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フォーブス世界長者番付2018はO型が独占 [新聞・雑誌]

半年ほど前に、フォーブス世界長者番付2018が発表になりました。

FORBES2018.jpg
出典:ジェフ・ベゾスが初の首位に フォーブス世界長者番付2018

世界の10位までと、日本の10位までの血液型を調べてみたところ、創業者の判明者はすべてO型でした。
さすが、O型はお金儲けがうまいですね。
もっとも、不明者が過半数なのであくまで傾向ということだけですが。

世界10位までの血液型判明者
2位 ビル・ゲーツ/900億ドル(マイクロソフト)
3位 ウォレン・バフェット/840億ドル(バークシャー・ハサウェイ)
5位 マーク・ザッカーバーグ/710億ドル(フェイスブック)

日本10位までの血液型判明者
1位 O 孫正義/227億ドル(ソフトバンク)
2位 O 柳井正/195億ドル(ファーストリテイリング)
3位 ? 滝崎武光/175億ドル(キーエンス)
4位 ? 森章/63億ドル(森トラスト)
5位 ? 永守重信/56億ドル(日本電産)
6位 O 三木谷浩史/55億ドル(楽天)
7位 ? 高原慶一朗/50億ドル(ユニ・チャーム)
8位 O 似鳥昭雄/44億ドル(ニトリ)
9位 ? 重田康光/41億ドル(光通信)
10位 ? 伊藤雅俊/39億ドル(セブン&アイ・ホールディングス)
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月刊ムー 2018年11月号 血液型の科学《感想》  [新聞・雑誌]


ムー 2018年 11 月号 [雑誌]

ムー 2018年 11 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 学研プラス
  • 発売日: 2018/10/09
  • メディア: 雑誌


CCI_20181013_130640_0001.jpg

「血液型の科学」についての感想です。
編集部にこんなメールを送ってみました。

たとえ確率の計算が間違っていたとしても、5%が「有意(偶然ではない)」という判断になるので、全然問題ありません。
前回の繰り返しになりますが、いい記事なので読んで損はないと思います。[グッド(上向き矢印)]

【メールの内容】

1月号の特集「血液型の科学」での、血液型と性格についてわかりやすい記事をありがとうございます。
“非科学的”と頭ごなしに否定する識者が多い中、非常に中立・客観的な記述にとても好感を持ちました。
さて、その中でいくつか気がついた点があります。

1. 確率の計算について
p160-162の記事中の確率は違うのではないでしょうか?
a.10人の日本人にA型が1人もいない確率は0.37%?
→A型以外の確率の10乗=(1-0.381)^10=0.83%です
b.14人の日本人にA型が1人もいない確率は0.01%?
→A型以外の確率の14乗=(1-0.381)^14=0.12%です
c.5人の日本人にB型が4人以上の確率は0.2%?
→B型の確率の5乗+5C4×B型の確率の4乗×B型以外の確率
=0.218^5+5*0.218^4*(1-0.218)=0.12%です0.93%です
d.20人の日本人にB型が1人もいない確率は0.07%?
→(1-0.218)^20=0.73%です

2.バーナム効果、確証バイアス、予言の自己成就
バーナム効果は、その性格が「誰にでも当てはまる」のですから、「確証バイアス」や「予言の自己成就」のように、「特定の血液型にだけあてはまる」性格を思い込むことは、論理的に言ってありえません。逆も同じです。
また、有名な特性である「神経質」「マイペース」などの浸透率は70%程度ですから、常識的にも「誰にでも当てはまる」ことはありえません。
https://abofan.jimdo.com/ホーム/なぜ関係があるのか/

3.性格テストでは差が出ている
上の2により、日本人の調査では、有名な「神経質」「マイペース」などでアンケートをすると、必ず差が出ることになり、現実的にも数十万人のデータで実証されています。心理学者の調査でも同じです。
https://abofan.jimdo.com/ホーム/なぜ関係があるのか/

4. BPOの「要望」
岡野誠氏が提起した「血液型裁判」の二審判決(2012年7月19日)で、BPOは実質的に「血液型は非科学的」という主張を取り下げています。
http://www010.upp.so-net.ne.jp/abofan/okano.htm
また、病気との関係はすでに実証されていると言ってもよいでしょう。
(永田宏氏 血液型で分かる なりやすい病気・なりにくい病気 など)

せっかくの良い記事ですので、念のためご確認いただければと思います。
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月刊ムー 2018年11月号 血液型の科学 [新聞・雑誌]


ムー 2018年 11 月号 [雑誌]

ムー 2018年 11 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 学研プラス
  • 発売日: 2018/10/09
  • メディア: 雑誌

今月号の特集に、2色刷の「血液型の科学」があります。
武田知弘さん、藤田紘一郎さんへの取材記事と、能見正比古さんの紹介が掲載されています。
全般的にはよく書けているのですが、残念なことに心理学的視点からの分析が物足りないですね。
とは言っても、いい記事なので読んで損はないと思います。[グッド(上向き矢印)]
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週刊ポスト A、B、O、AB…血液型別「かかりやすい病気」が明らかに【追記あり】 [新聞・雑誌]

週刊ポスト2018年9月21・28日号に、こんな記事が掲載されました。

A、B、O、AB…血液型別「かかりやすい病気」が明らかに
血液型と言えば、日本では「性格診断」や「占い」のイメージが強い。だが、海外の医療機関では、血液型によって「病気リスク」が変わるという相関関係が最新研究によって明らかにされつつある。東京大学医学部付属病院放射線科准教授の中川恵一医師が指摘する。…


newspost7.JPG

全体としてはわかりやすい内容なのですが、少々気になる点もあります。
たとえば、

欧米では30~40年にわたって蓄積された患者の個人データを駆使した最新の研究により、血液型によって病気の発症リスクが異なることが明らかになりつつあります。

newspost7-2.JPG
出所:この記事

しかし、医師で疑似科学を痛烈に批判しているNATROMさんは、かつて「血液型と疾患の相関については再現性よく示されたものはない」とこれとは正反対の主張をしていました。

ヒトゲノム計画が終了しつつある2000年に、Natureに掲載された総説*2にはこうある
(中略)
要約すれば、胃腸管に関するいくつかの形質に弱い相関が認められる以外には、血液型と疾患の相関については再現性よく示されたものはないということである。
*2:Risch NJ. Searching for genetic determinants in the new millennium. Nature. 405(6788):847-56, 2000

本当はどうなんでしょう?
おそらくは、時期が新しいこの週刊ポストの記事が正しいのでしょう。
このように、10年程度で医学の「科学的」な定説が全く反対になることもあります。それを「疑似科学批判者」が実証しているという実に皮肉な結果となっているのです。[たらーっ(汗)]

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やはりAKB48はB型が強い!?《続》 [新聞・雑誌]

前回の続きです。

6月19日に文春版「オールタイム・ベストAKB」が発表されました。
文春メルマガ読者から総数2000票の投票結果だそうです。

意外な“神7”に! 文春版「オールタイム・ベストAKB」結果発表

akb48-bunshun2.PNG

10位までを集計してみると、O2 A2 B4 AB2と、ここでもB型の圧勝となりました。
SNS時代にはB型が強いんでしょうね、たぶん。

1位 B 山本 彩
2位 B 大島優子

3位 A 島崎遥香
4位 A 前田敦子
5位 AB 渡辺麻友
6位 AB 太田夢莉
7位 O 指原莉乃
8位 O 小嶋陽菜
9位 B 松井珠理奈
10位 B 渡辺美優紀

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O型は血液がサラサラ [新聞・雑誌]

O型は血液がサラサラのようで、つまり固まりにくいようです。
逆に、AB型は血液が固まりやすいとのこと。

つまり、O型は出血が止まりにくく、AB型は血栓症になりやすいということです。

kyodo20180502.PNG

5月2日付の共同通信社のニュースによると、

けがで死亡「O型多い」 出血リスク大か 2018/5/2 09:37
重いけがで救急搬送されたO型の患者は、それ以外の血液型の人に比べ、死亡率が2倍以上高いとの研究結果を、東京医科歯科大の高山渉特任助教(外傷外科)らが2日、救急医学の専門誌に発表した。O型は他の型に比べて血が固まりにくく、大量出血する人が多い可能性があるという。
とのことです。

また、週刊ダイヤモンドの医学ライター・井手ゆきえさんの記事によると、
AB型は認知障害になりやすい? 血液ドロドロ因子が関係か
「血液ドロドロ因子」である第8因子の血中濃度を調べたところ、O型は平均104IU/デシリットルと最も低かったのに対し、AB型は142IU/デシリットルと最も高いことが判明している。ただし、AB型という要素は血液ドロドロ因子の血中濃度に関わらず、単独で認知障害のリスクになるらしい。研究者は「次は、ABO式の血液型に影響される他の血液ドロドロ因子を調べる必要がある」としている。
ともあります。

血液型で分かる病気のリスク (幻冬舎ルネッサンス新書) 永田宏さん
AB型 → 血栓症リスクはO型の約10倍!

血液型で分かる病気のリスク (幻冬舎ルネッサンス新書)

血液型で分かる病気のリスク (幻冬舎ルネッサンス新書)

  • 作者: 永田 宏
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎ルネッサンス
  • 発売日: 2014/09/03
  • メディア: 新書

【2018.5.4追記】
5月2日にプレス発表された「O型は血液がサラサラ」という論文は、Clinical Care誌に発表されたのとのことです。
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縄文人の血液型 [新聞・雑誌]

3月13日から国立科学博物館で「人体展」が開かれています。
Yahoo!ニュースでは、ゲノム情報をもとに、縄文時代の女性の顔を復元した画像を報道していました。

jomonjin.jpg
Yahoo!ニュースの朝日新聞記事 2018年3月12日
目は茶色で縮れ毛で…縄文人の顔、DNA情報もとに再現

それによると、目は茶色、天然パーマ(巻き毛)、シミが多いとのことです。
ちなみに、血液型はA型だそうで…。
A型なのはたまたまなんでしょうが、昔もA型が一番多かったのかな?
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韓国人に聞く:恋人にしたい血液型ランキング1位は? [新聞・雑誌]

2017/9/19付のYahoo!ニュースから

韓国の新聞『朝鮮日報』の記事(2017/9/19付)によると、恋人にしたい血液型は第1位はAB型で43.5%、2位はB型で33.6%となりました。ちなみに、O型は13.6%で3位、最多数の血液型であるA型は9.0%で最下位です。

なお、韓国人の血液型比率はA型34%、O型28%、B型27%、AB型11%ですから、日本と同じでAB型は最小数派の血液型となっています。恋人にしたいのは、ふつうは「希少価値」がある人でしょうから、少数派ほど人気というのは理解できる気がします。

ただし、日本ではO型が人気なので、いつも必ず少数派が人気というわけでもありません。国民性の違いなのでしょうか…。また、韓国でも上司はA型が人気です。

chosun.PNG
データの出所 Yahoo!ニュース

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心理学者の側は「血液型と性格との関連を否定したい」 [新聞・雑誌]

血液型と性格に造詣が深い渡邊芳之さん[帯広畜産大学、現日本パーソナリティ心理学会理事長]ですが、心理学の「血液型と性格」について、2016年にこう書いています。

Psyochology Review2016.7.PNG

日本の心理学においてもっとも多く追試されたのは,心理学がみずから主張したのではない「血液型性格関連説」である(佐藤・渡邊,1992;最近では縄田,2014)。しかしこの場合には心理学者の側に「血液型と性格との関連を否定したい」という強い動機づけがアプリオリにあり,じっさい追試(で関連が再現されないこと)によってそれが否定されるという結果になっているので,これも本来の意味での追試とは呼びにくい。

念のため、この「心理学評論」は発行元の心理学評論刊行会のサイトによれば「日本で唯一の心理学のレビュー雑誌」ですし、その雑誌に日本パーソナリティ心理学会理事長が直々に執筆しているのですから、心理学会全体の雰囲気が「血液型と性格」に否定的な態度であるということは明々白々なわけで、ここまであからさまに書かれているのには、ちょっと驚きました。

念のためですが、「関連が再現されている」ことは明らかですが、学会の公式の立場として認めることはできないのでしょう…。

なお、関連部分の全文は次の通りです。

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アメリカの懐疑主義者の雑誌、Skeptic誌で「血液型と性格」 [新聞・雑誌]

アメリカの懐疑主義者の雑誌、Skeptic誌で「血液型と性格」が取り上げられていることを発見しました。
残念ながら、英語圏の情報しか調べてないようですね…。

Buckner, Rebecca Anders, and John E. Buckner, V. "It's not in your blood: exploring claims that blood type and personality are linked." Skeptic [Altadena, CA], vol. 19, no. 3, 2014, p. 24+

skptic2014s.png

記事の結論は次の通りです。

私たちの知見
完了した調査は、182名のボランティア(男性97名、女性85名)の参加者から収集され、O型56.0%、A型30.2%、B型10.4%、AB型3.8%で、ほぼアメリカ人の平均を示している。 我々の分析結果(MANOVAまたはMultivariate Analysis of Variance)は、5つの広範な性格特性[ビッグファイブ]と血液型との間に全体的な関係を示さなかった。
したがって、これらの知見は、血液型が性格に関係していないという主張を支持する。
Completed surveys were collected from 182 volunteers [29] (97 male, 85 female), and participants formed a fair representation of blood types in the U.S. -- 56.0% type O, 30.2% type A, 10.4% type B, and 3.8% type AB. [30] Results of our analysis (MANOVA or Multivariate Analysis of Variance) [31] showed no overall relationship between the five broad personality characteristics and blood type. [32]
Therefore, these findings support the contention that blood type is NOT related to personality.

このことは、まさに心理学の限界を示しているのですが、さすがにアメリカでもそうは言えないんでしょうね。

面白いのは、アメリカでも「血液型」と性格の話題が徐々に知られるようになってきたということです。以下は、記事の要約からの抜粋です。

この主張[血液型と性格]は広く普及しており、世界の特定の地域、すなわち日本で受け入れられている。 この信念は、最近、人気のある書籍、「答はあなたの血液型」[Steven M. Weissberg & Joseph Christiano: The Answer is in Your Blood Type]に書かれているような主張を通じて、米国でも(再)紹介されている。
This claim is widespread and largely accepted in certain parts of the globe, namely Japan. This belief is also being (re)introduced in the U.S. more recently through popular books and claims such as those outlined in The Answer is in Your Blood Type.

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