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O型は血液がサラサラ [新聞・雑誌]

O型は血液がサラサラのようで、つまり固まりにくいようです。
逆に、AB型は血液が固まりやすいとのこと。

つまり、O型は出血が止まりにくく、AB型は血栓症になりやすいということです。

kyodo20180502.PNG

5月2日付の共同通信社のニュースによると、

けがで死亡「O型多い」 出血リスク大か 2018/5/2 09:37
重いけがで救急搬送されたO型の患者は、それ以外の血液型の人に比べ、死亡率が2倍以上高いとの研究結果を、東京医科歯科大の高山渉特任助教(外傷外科)らが2日、救急医学の専門誌に発表した。O型は他の型に比べて血が固まりにくく、大量出血する人が多い可能性があるという。
とのことです。

また、週刊ダイヤモンドの医学ライター・井手ゆきえさんの記事によると、
AB型は認知障害になりやすい? 血液ドロドロ因子が関係か
「血液ドロドロ因子」である第8因子の血中濃度を調べたところ、O型は平均104IU/デシリットルと最も低かったのに対し、AB型は142IU/デシリットルと最も高いことが判明している。ただし、AB型という要素は血液ドロドロ因子の血中濃度に関わらず、単独で認知障害のリスクになるらしい。研究者は「次は、ABO式の血液型に影響される他の血液ドロドロ因子を調べる必要がある」としている。
ともあります。

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AB型 → 血栓症リスクはO型の約10倍!

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  • 作者: 永田 宏
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎ルネッサンス
  • 発売日: 2014/09/03
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【2018.5.4追記】
5月2日にプレス発表された「O型は血液がサラサラ」という論文は、Clinical Care誌に発表されたのとのことです。
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縄文人の血液型 [新聞・雑誌]

3月13日から国立科学博物館で「人体展」が開かれています。
Yahoo!ニュースでは、ゲノム情報をもとに、縄文時代の女性の顔を復元した画像を報道していました。

jomonjin.jpg
Yahoo!ニュースの朝日新聞記事 2018年3月12日
目は茶色で縮れ毛で…縄文人の顔、DNA情報もとに再現

それによると、目は茶色、天然パーマ(巻き毛)、シミが多いとのことです。
ちなみに、血液型はA型だそうで…。
A型なのはたまたまなんでしょうが、昔もA型が一番多かったのかな?
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韓国人に聞く:恋人にしたい血液型ランキング1位は? [新聞・雑誌]

2017/9/19付のYahoo!ニュースから

韓国の新聞『朝鮮日報』の記事(2017/9/19付)によると、恋人にしたい血液型は第1位はAB型で43.5%、2位はB型で33.6%となりました。ちなみに、O型は13.6%で3位、最多数の血液型であるA型は9.0%で最下位です。

なお、韓国人の血液型比率はA型34%、O型28%、B型27%、AB型11%ですから、日本と同じでAB型は最小数派の血液型となっています。恋人にしたいのは、ふつうは「希少価値」がある人でしょうから、少数派ほど人気というのは理解できる気がします。

ただし、日本ではO型が人気なので、いつも必ず少数派が人気というわけでもありません。国民性の違いなのでしょうか…。また、韓国でも上司はA型が人気です。

chosun.PNG
データの出所 Yahoo!ニュース

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心理学者の側は「血液型と性格との関連を否定したい」 [新聞・雑誌]

血液型と性格に造詣が深い渡邊芳之さん[帯広畜産大学、現日本パーソナリティ心理学会理事長]ですが、心理学の「血液型と性格」について、2016年にこう書いています。

Psyochology Review2016.7.PNG

日本の心理学においてもっとも多く追試されたのは,心理学がみずから主張したのではない「血液型性格関連説」である(佐藤・渡邊,1992;最近では縄田,2014)。しかしこの場合には心理学者の側に「血液型と性格との関連を否定したい」という強い動機づけがアプリオリにあり,じっさい追試(で関連が再現されないこと)によってそれが否定されるという結果になっているので,これも本来の意味での追試とは呼びにくい。

念のため、この「心理学評論」は発行元の心理学評論刊行会のサイトによれば「日本で唯一の心理学のレビュー雑誌」ですし、その雑誌に日本パーソナリティ心理学会理事長が直々に執筆しているのですから、心理学会全体の雰囲気が「血液型と性格」に否定的な態度であるということは明々白々なわけで、ここまであからさまに書かれているのには、ちょっと驚きました。

念のためですが、「関連が再現されている」ことは明らかですが、学会の公式の立場として認めることはできないのでしょう…。

なお、関連部分の全文は次の通りです。

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アメリカの懐疑主義者の雑誌、Skeptic誌で「血液型と性格」 [新聞・雑誌]

アメリカの懐疑主義者の雑誌、Skeptic誌で「血液型と性格」が取り上げられていることを発見しました。
残念ながら、英語圏の情報しか調べてないようですね…。

Buckner, Rebecca Anders, and John E. Buckner, V. "It's not in your blood: exploring claims that blood type and personality are linked." Skeptic [Altadena, CA], vol. 19, no. 3, 2014, p. 24+

skptic2014s.png

記事の結論は次の通りです。

私たちの知見
完了した調査は、182名のボランティア(男性97名、女性85名)の参加者から収集され、O型56.0%、A型30.2%、B型10.4%、AB型3.8%で、ほぼアメリカ人の平均を示している。 我々の分析結果(MANOVAまたはMultivariate Analysis of Variance)は、5つの広範な性格特性[ビッグファイブ]と血液型との間に全体的な関係を示さなかった。
したがって、これらの知見は、血液型が性格に関係していないという主張を支持する。
Completed surveys were collected from 182 volunteers [29] (97 male, 85 female), and participants formed a fair representation of blood types in the U.S. -- 56.0% type O, 30.2% type A, 10.4% type B, and 3.8% type AB. [30] Results of our analysis (MANOVA or Multivariate Analysis of Variance) [31] showed no overall relationship between the five broad personality characteristics and blood type. [32]
Therefore, these findings support the contention that blood type is NOT related to personality.

このことは、まさに心理学の限界を示しているのですが、さすがにアメリカでもそうは言えないんでしょうね。

面白いのは、アメリカでも「血液型」と性格の話題が徐々に知られるようになってきたということです。以下は、記事の要約からの抜粋です。

この主張[血液型と性格]は広く普及しており、世界の特定の地域、すなわち日本で受け入れられている。 この信念は、最近、人気のある書籍、「答はあなたの血液型」[Steven M. Weissberg & Joseph Christiano: The Answer is in Your Blood Type]に書かれているような主張を通じて、米国でも(再)紹介されている。
This claim is widespread and largely accepted in certain parts of the globe, namely Japan. This belief is also being (re)introduced in the U.S. more recently through popular books and claims such as those outlined in The Answer is in Your Blood Type.

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6/4の産経WESTに「韓国人は血液型の話題が好き」という記事 [新聞・雑誌]

産経WESTに「韓国人は血液型の話題が好き」という記事が掲載されました。[るんるん]

韓国人の生態に驚く米国人…「小顔」「血液型」「記念日」へのこだわり、日本人も同様だが http://www.sankei.com/west/news/170604/wst1706040004-n1.html
[iモード]この記事の元記事 中央日報の記事(日本語) 外国人が挙げた「韓国人の独特な行動5つ」 http://japanese.joins.com/article/165/229165.html
[iモード]オリジナル記事(韓国語) http://news.joins.com/article/21579189
#なぜか、行動の数が5つでなく「6つ」になっています…
[iモード]BuzzFeedのFaceBook https://www.facebook.com/BuzzFeedVideo/videos/2214206522053551/

buzzfeed.PNG
出典:BuzzFeed 手前に見える韓国人女性が「彼はA型?」と尋ねている場面

このBuzzFeedのFBには、
Will Riu Liu: Taiwanese and Japanese also love to talk about how blood type (and western zodiac) influences personality …とのコメントがあります。
Liuさんによると、このとおり、韓国だけではなく「台湾でも日本でも血液型の話題は女性に好まれる」とのことなので、台湾でも血液型の話題がポピュラーであることがわかります。

中央日報の英語版にはこの記事は掲載はないらしく(blood typeで検索しても出てこない)、どうやらこの手の話題はアメリカ人には受けないようです。
中国語版はなぜか検索自体ができませんでした。[たらーっ(汗)]

【追記】BuzzFeedのFBの他のコメント
フィリピン人のコメント
Will Davis Stg: i think those are just things Asian people do in general lol minus the blood type thing thats a new one but im filipino
では、これらの習慣はアジア人には共通だが「血液型を除く」とあるので、フィリピンでは血液型を相手に尋ねるのは珍しいようです。
また、別なコメントでは、
Angela Yinching So: ... sixth (blood type) cases apply to other east asians, ie chinese, japanese as well
とあり、血液型は「東アジア人、例えば中国人」でもそうだとあるので、中国でも血液型はそれなりにポピュラーな話題らしいです。ただし、ここでの「中国」が、地理的にどこまで(台湾?香港?本土?)指すのかは明らかではありません。

顔写真から血液型を当てる人工知能に挑戦!結果は? [新聞・雑誌]


Interface(インターフェース) 2017年 04 月号

Interface(インターフェース) 2017年 04 月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: CQ出版
  • 発売日: 2017/02/25
  • メディア: 雑誌

専門誌「インターフェース」2017年4月号で「顔写真から血液型を当てるラズパイ人工知能に挑戦してみた」というという、血液型ファン垂涎の記事を発見しました。
しかし、結果は散々で、正解率は27.8%と低かったそうです。
確かにこれでは「当たる」とは言えないですね。[バッド(下向き矢印)]

もっとも、学習した画像データは128×128のエリア(画素)に分割したそうなので、かなり解像度は低いです(ちなみにハイビジョンは1920×1080画素)。
そこで、「鼻」だけに特徴を絞るとか、顔を正面向きに補正するとか、いろいろと工夫してみたのですが、正解率は低いままだったそうです。

とは言っても、この実験だけで「血液型による顔の特徴がない」と結論づけるのは早すぎるような気がしますが…。

interface2704.PNG

私は顔かたちでは血液型は当てられませんが、B型は頬骨が低いとか、A型は富士額が多い、O型は丸顔…とか、いろいろあるようです。
これを128×128画素で分析しても当たるとは思えません。[たらーっ(汗)]

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日刊ゲンダイDIGITAL 5月25日 日本人の血液型信仰 「B型」のイメージが悪いのはなぜ? [新聞・雑誌]

『日刊現代デジタル』の2017年5月25日付の記事に、山岡重行さん(聖徳大学)の記事が掲載されています。

日本人の血液型信仰 「B型」のイメージが悪いのはなぜ?
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/206016/1

gendai170525.PNG

ただ、この記事は肝心なところが間違っています。[たらーっ(汗)]

そもそもの起源は、東京女子高等師範学校(現お茶の水女子大学)教授、古川竹二氏の論文「血液型と気質」(1927年)だ。親族11人の血液型と性格を観察し、B型とO型は能動的、A型とAB型は消極的と結論付けたことから始まった。

「親族11人」にはAB型はいません。だから、「A型とAB型は消極的と結論付けた」は間違いです。下の図は、その論文の関係する部分の抜粋です。明確に「Ⅳ型(AB型)は吾人の親族に存在しなかつた」とあります。

 古川1927.PNG

普通は、こういう記事なら、取材先(山岡さん)に原稿をチェックしてもらうはずなのですが、今回はそういうことはなかったということなのでしょうか?

もう一つ奇妙なのは、記事中に

山岡博士は1999年から2014年にかけて、首都圏の私大5校の男女8772人を調査。血液型性格診断に科学的な根拠はなく

とあることです。ここには、彼の持論である科学的根拠の「思い込み」や統計の話が全く出てきません。日刊現代デジタルの読者層を考えてデータを省略したのか、あるいは記者が理解できなかったのか、それともスペースの関係で省略したのか(紙媒体ならともかく、ウェブなのでスペースの関係が理由とは思えませんが)…。

いずれにせよ、不思議な内容だと思います。

O型は認知症になりにくらしい… [新聞・雑誌]

イギリスのデーリーメール紙によると、O型は認知症になりにくらしいです。
見出しはまだいいのですが、本文を読むと…。
それは、読んでからのお楽しみです。[わーい(嬉しい顔)]

Can your blood type protect you from getting dementia? Experts reveal how your group can affect everything from your health to your love life
Read more: http://www.dailymail.co.uk/health/article-4310188/Can-blood-type-protect-getting-dementia.html
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※画像はデイリーメール紙より

朝日新聞 2017年4月26日 血液型と性格、研究は90年前から 厳密さ欠くニセ科学《続》 [新聞・雑誌]


週刊 かがくるアドベンチャー 2008年5月4日号 Vol.03

週刊 かがくるアドベンチャー 2008年5月4日号 Vol.03

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 2008
  • メディア: 雑誌


前回紹介した「朝日新聞デジタル」の記事
血液型と性格、研究は90年前から 厳密さ欠くニセ科学 樋口大二 2017年4月26日19時34分
http://www.asahi.com/articles/ASK4N5Q6NK4NUZVL001.html?iref=comtop_favorite_01
の内容紹介です。

この記事を書いた樋口大二記者は、子供向けの「週刊 かがくるアドベンチャー」の編集をしていたようです。確か、以前に血液型を否定する記事を書いていたような…。
第3号には、「ミクロのふしぎ(植物・昆虫・人体) シイタケ仙人の小さな旅 血液型 A型とB型はどうちがうの?」という記事があります。
だから、「心理学」とは直接関係ない「宇宙科学者」や「物理学者」の意見の紹介となっているのでしょうか?

ただ、なぜここまで間違った内容が堂々と掲載されるのでしょう?
典型的なものを紹介しておきますが、“素人”ではなく新聞社なのだから、少し調べれば分かるはずなのに、実にひどいものです。

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