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togetterまとめ 「血液型と性格の無関連性」 [血液型と性格の無関連性]

しばらくぶりにtogetterを見ていたら、縄田氏の「血液型と性格の無関連性」についてのまとめがありました。
ところが、統計的な解説は間違いだらけです。
まぁ、それは私も言えないのでずか、誰一人としてこれらのミスを指摘していません。[たらーっ(汗)]
そんなものなのでしょうか…。

「血液型と性格の無関連性」についての心理学的な解説まとめ -効果量と妥当性-
・前半 http://togetter.com/li/695159
・後半 http://togetter.com/li/695536


[ペン]基礎心理学くん@受験生応援さんは、統計は大丈夫なんでしょうか? 不安になってきました。遅まきながら気が付いた点をいくつか…。
[ペン]縄田氏の論文中の参考文献にありますが、坂元章氏は3万人のデータ(縄田氏は1万人)で有意差を示し、山岡重行氏も2000年代の6,660人のデータで有意差を示しています。
[ペン]20問のクイズで15問正解した場合は、普通は「2項分布」で計算すると思うんですか? ポアソン分布だとすると正解数の「上限」が決まらない…。
[ペン]縄田氏のQ19は、日米ともに効果量小(d=0.2)、アメリカ人のQ2も効果量小(d=0.2)です。少数派のAB型の差が目立つので、η2(サンプル全体で計算)は見かけ上小さく出ます。
[ペン]有意水準を5%と考えた場合に,68項目中3項目で「差が無いのに有意」となる確率は66.7%ではありません! 検定力を計算してみてください。失礼ながら、本当に大丈夫ですか?
[ペン]補足です。68項目中3項目で「差が無いのに有意」となる確率が66.7%でOKなら、多重比較(ボンフェローニの補正etc.)は不要ということですか?


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