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「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」の科学性評定《議論が白熱化!?》 [疑似科学とされるものの科学性評定サイト]

前回の続きです。
「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」の議論が白熱化しつつあるので、あえて挑発的な内容にしてみました。はたして、どういう反応が返ってくるのでしょうか?

■管理者さんからの回答 (回答日時:2015/05/21 23:37:58)

ABOFANさん
議論が散らかりすぎているので、まずはわかりやすいところから……。
>この質問は(科学的には)意味がありません。なぜなら「正確」かどうかの定義が曖昧だからです。
――正直、お答えが予想通りすぎてびっくりしました。笑
こちらが聞いているのは、ABOFANさんの「考える」、能見氏の血液型人間学の「正確な」ものですよ?そもそも、”>この質問は(科学的には)意味がありません”というこの返答の”語”自体、日本語として意味が通っていないのですが、ABOFANさんの「言葉」で語っていただくだけのお話で、こちらはなんにも難しいことを言っているつもりはありません。笑
なんというか、「血液型性格診断は肯定したいし否定派を批判もしたい…。そしてそれは能見氏の「血液型人間学」を正確に理解すれば明らかであるのだ!」とは言いながら、「でも、その”正確な理解”ということを自分の言葉では説明しません!」という態度ですと、こちらも「それじゃあ、ちょっとね…苦笑」と言うほかありませんし、それはつまり、ABOFANさんは議論の土俵にすら登れていないという状況を意味しているかと…。
また、
>なお、小塩氏、大坊氏についての記述、あるいは検出力などの統計学の説明についてですが、今まで特に反論がないので、管理者さんは私の見方に同意した―統計データに差がある―と判断させていただきます。
――ABOFANさん、これまでもこのようなモノの言い方を多用されていますよね?確かに、弁論”術”という意味において、相手をカッカさせる効果としてはこのような言い回しは十分すぎる威力です。実際、慣れないうちは私自身何度もイライラしましたし…。笑
まぁ、ABOFANさんがネット上の議論の場で身につけられた”護身術”のひとつなのでしょうが、やはりちょっと乱暴すぎると思いますよ?このような態度では誰からも相手にされませんし、
http://www.nicovideo.jp/watch/nm4978878
少々悪意のある上記のような動画を誰かに作られたとしても文句は言えないでしょう。
不躾ですが、ABOFANさんを「血液型性格診断」に突き動かす原動力とはなんなのですか?血液型性格診断の何がそんなに”魅力的”で、なぜ能見氏への一切の批判を”許せない”のでしょうか?あなたにとって能見氏が人生の第一義となっている(ようにお見受けする)理由はなんなのでしょうか?
失礼なこととはわかっておりますので、お答えいただかなくても結構ですが、どうしてもお聞きしたいと思ったので文字に起こさせていただきました。
他の議論については追々返信いたします。
(回答日時:2015/05/21 23:37:58)

■上の回答に対する私の投稿 No.216 (投稿日時:2015/05/22 21:35)[5/23 21:30現在未掲載]

素早い回答ありがとうございます。が、しかし、正直に申し上げると、内容はいかがなものかと思います。失礼ながら、もう少し落ち着いて、じっくり文章や構成を練った方がよかったのではないでしょうか?
今回の管理者さんの回答を私なりに要約すると、
1) 過去・現在・未来とも、私の質問に回答する義務はない ←「他の議論については追々返信いたします。」
私から出した質問ならまだわからなくもないのですが、元は管理者さんから出した質問(F検定、検定力…)に対する私からの反論に“回答拒否”というのはいかがなものでしょうか? 私は「疑似科学とされるものの科学性評定」サイトの管理者として「ふさわしくない」態度と感じます。
2) 上の1)とは全く逆に、私は管理者さんの質問に回答する義務がある ←「議論が散らかりすぎているので、まずはわかりやすいところから……。」
元々は、私が管理者さんの見解が矛盾しているかどうかを質問しているのに、それには全く回答せず『こちらが聞いているのは、ABOFANさんの「考える」、能見氏の血液型人間学の「正確な」ものですよ?』と逆質問するのは、そもそも科学的議論として成り立ちません。なぜなら、管理者さんの見解(=管理者さんが考える“血液型性格診断”の定義)がはっきりしないなら、「疑似科学とされるものの科学性評定」が可能なはずがないからです。「定義」がはっきりしないものなら、どう頑張っても科学的な「評定」はしようがありませんから…。また、普通こういう逆質問は、論点のスリ替えと言いませんか?
3) 管理者さんは心理学や論理学がわかってない ←「特に「性格」というものがどのようなものを指すのかという定義自体、全ての学術領域で一致した見解を得られているとは言えませんし……。」
それなら、血液型性格診断は「未科学」ですし、2)の管理者さんの質問は無意味なことになりますよね? 血液型と性格に関係があること(=血液型性格診断)を説明するのに、管理者さんの「性格」の定義が曖昧なら、そもそも説明自体が成り立ちません。「性格」について哲学的問答なんかやっている時間があるぐらいなら、単純にパーソナリティ心理学の「性格」の定義を採用する、の方が単純明快で時間の節約にもなると思うのですが? 違うのでしょうか?
4) 私の投稿に無反応な部分から推測するに、管理者さんは英語、統計、論理学などが苦手な“純粋文系”の人のようです。もちろん、議論の戦術として、苦手なフリをするというのは大いにあり得るのですが―大変失礼ながら―私にはそうとは思えません。これでは議論が全然進まないのも当然かと…。なぜなら、私は主に統計データ、英語の論文、心理学のロジックをベースにして議論を進めているからです。
以上、私の勝手な印象を申し上げましたので、管理者さんから大いに反論を期待している次第です。
それでは、意味があるかどうかはわかりませんが、一応管理者さんのからの質問の回答をすることにします。
>こちらが聞いているのは、ABOFANさんの「考える」、能見氏の血液型人間学の「正確な」ものですよ?
――上に書いたとおり、この質問に意味があるとは思いませんが、一応回答しておきます。1) パーソナリティ心理学の定義による(自己報告の)性格の違いの効果量が小~中である。2) パーソナリティ心理学以外の定義による(自己報告の)性格の違いは、効果量が中~大である。3) この1)2)は科学的に反証可能な命題である。
>このような態度では誰からも相手にされませんし、
――「誰からも相手にされません」というのは確かに正しいです(苦笑)。なぜなら、議論の相手の多くは、英語の論文も読んでいないし、統計も不得意だからです。現にkikulogの議論では、統計ソフト「R」の話題を出したら、「究極超人あ~る」(古い!)なら知っているという人はいましたが、他の人は「R」の数値にはほとんど沈黙してしまいました。管理者さんがそうでないことをお祈りします。
>少々悪意のある上記のような動画を誰かに作られたとしても文句は言えないでしょう。
――悪意があってもいいですから、ぜひノンパラメトリック検定を理解してほしいです。この動画の作者は、ノンパラメトリック検定を理解していないので―タイムスタンプを見ればわかります―その後は沈黙しています。管理者さんも、ぜひノンパラメトリック検定の話題の輪に加わってください。どうかよろしくお願いします。
>ABOFANさんを「血液型性格診断」に突き動かす原動力とはなんなのですか?血液型性格診断の何がそんなに”魅力的”で、
――血液型のような遺伝子が性格に影響を与えることが証明できれば、心理学史に残る大発見ですから。違いますか? もっとも、その業績は専ら能見正比古氏、そして古川竹二氏に属するもので、私の業績ではありません。
>なぜ能見氏への一切の批判を”許せない”のでしょうか?
――私は「能見氏への一切の批判を”許せない”」なんて言ったつもりはないのですが? なぜ、管理人さんがそう理解したのかは謎です。
>あなたにとって能見氏が人生の第一義となっている(ようにお見受けする)理由はなんなのでしょうか?
――「人生の第一義」の定義が不明ですが、大発見を自分で追試してリアルタイムに体験できるなら、これほど感動的なことはありませんよね? もっとも、この発見が公式に認められたら、私は前線からは身を引くつもりですので、自動的に“人生の第一義”ではなくなります(笑)。
では、何でもいいので、管理者さんからの大いなる反論を期待しています。
大変失礼しました。
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コメント 7

ssfs

ほほお、

ABOFANさんの情報(ネットではなく現実の)をこちらも少し把握しております。情報源ははっきりとは言えませんが、ABOFANさんの大好きな、「統計学」にお詳しい先生からの又聞きです。

禁断の逆質問に続いて宣戦布告ですか。盛り上がって参りましたね。相手のメアドを握っているのですから、やりたい放題が可能。だから私はメアドを要するサイトには書き込みません。
by ssfs (2015-06-06 00:40) 

ABOFAN

あらら、ssfsさんに見つかってしまいましたか(笑)。
この点は、次回の投稿(現時点では未公開)にやんわりと書いておきましたが、見つかってしまったのではしょうがありませんので、簡単に説明しておきます。本当は、管理者氏に会ったときに直接言おうと考えていたのですが…。
さて、個人のサイトならともかく、明治大学のドメインでやっている以上、厳密に言えばあの文章は個人情報保護法違反の可能性があります。もっとも、個人情報保護法違反は親告罪ですので、私が訴えなければ有罪にはなりませんし、私は訴える気はありません。議論がせっかく盛り上がってきているのですから…ね(それに、面倒だし、議論に慣れていない学生や院生が可哀想じゃないですか・苦笑)。
とはいっても、誰かがイチャモンを付ける気なら簡単で、明治大学の総務部門に匿名で通報さえすればいいわけです。ssfsさんが通報しても結果は同じなはず(通報しないでくださいね・笑)。たぶん、あの書き込みの該当部分は削除されてしまうでしょう。そして、研究所のスタッフは、かなりの確率でたっぷり油を絞られることになります。
まぁ、大学なのでコンプライアンスを厳密にチェックする人もいないでしょうし、読者もssfsさんと何人かしかいない(笑)でしょうから問題化はしないとは思いますが、正直言って、内心ヒヤヒヤしています。もし私が担当教官だったら、該当部分は即刻削除です。いつ誰が見ているのかわかりませんからね。ましてや、科研費ももらっているのですから、余計まずいじゃないですか…。
私としては、個人情報なんて五月蠅いことを言うつもりもないので、既存の学会がきちんと血液型と性格の研究をしてもらえればいいと思っています。議論の内容さえしっかりしてもらえれば構いません。だから、あえて会いに行こうと思っているわけです。
余談ですが、だいたい血液型を否定する心理学者達は、それだけ興味を持っているので、日常生活では結構血液型の話題で盛り上がっているらしいです(実話です)。管理者氏も、個人的には血液型が好きなのかもしれませんしね(笑)。
それと、血液型業界は「マイナー」な業界でして、非常に関係人数が少ないので、相手のことはだいたい知っています。その点は、大手業界誌「日経エレトロニクス」まで乗り出してくるような、「メジャー」なマイナスイオン業界とは事情が大きく違うわけです(笑)。
そういえば、サイトをオープンしてまもなくのときですが、どこから調べてきたのか、私の出身校を示して、俺はお前のことをここまで知っているんだ、どうだスゴイだろう…と自慢しているメールがあったことを思い出しました。
まぁ、どの業界にもいろいろな人がいるものです。
by ABOFAN (2015-06-06 12:55) 

ABOFAN

若干補足しておきます。
血液型は、マイナスイオンとは多少性質が違うのではないでしょうか?
私は「日経エレクトロニクス」の例の記事しか読んでいませんが、マイナスイオンが効果があるかどうかは、現実に実験しないと効果があるかどうかわからないわけですよね? そもそも実験には誤差がつきものですし、マイナスイオンの実験では、主観的要素を完全に排除はできないらしいので、懐疑論者にも全く“根拠”がないとは言えないでしょう。もちろん、それらの“根拠”は間違っているのですが…。
例えば、私は現在マイナスイオンドライヤーを使っています。しかし、実感するほどの効果があるとかというと…正直わかりません(苦笑)。ただ、女性陣の話によると、確実に効果があるそうです。なので、私はマイナスイオンドライヤーは効果があると思っているわけです。更に、大多数の実験データでも裏付けが取れていると…。
これに対して、血液型は実験は不要で、既存のパーソナリティ心理学の枠組みを認める限り、統計データには(心理学の理論的に)必ず差が出るわけです。ここでのポイントは、実験の誤差とは関係なく、必ず差が出るということなのです! 当然のことながら、現実に差が出ている論文も数多く発表されています。それでも、「統計データに差がない」から「関係ない」という主張は、はっきり言って「疑似科学」です(笑)。もっとも、心理学は疑似科学だから…という主張ならまだ理解できなくもありません。ただし、それなら血液型は科学の対象とならない「未科学」ということになります。
ちなみに、私はEM菌入り肥料も使っていますが、やはり実感できるほどの効果はありませんね。農業のやり方が下手なのでしょうか(笑)。
話は変わりますが、今年は太平洋戦争終戦70周年です。当時の日本ではありませんが、物量の差という現実のデータを無視して「必勝の信念」や「精神力」に頼るしかない、というパターンが血液型に当てはまるのかどうか、ぜひ直接会って本音を訊ねてみたいと思っています。

by ABOFAN (2015-06-06 12:59) 

ssfs

あのサイトでは、マイナスイオンの評価が血液型性格診断よりはるかに低く位置づけられています。すべて(低)! な、バカな。まともな産業応用が進んでいるのに、管理者が無知すぎます。そんなダメサイトはさっさと閉鎖に追い込むことが、結局は国民のためだと思います。ABCさんの胸先三寸でそれが可能なんですよね。
by ssfs (2015-06-07 12:04) 

ABOFAN

確かに、マイナスイオンをもう一度読んでたのですが、評価が全て(低)というのには驚きました。血液型のところもそうなのですが、統計が全くわかってないのに、ここまで断言できる度胸には驚きます。
残念ながら、私にサイトを閉鎖に追い込めるほどの力はありませんが、しばらく“対話”は続ける気でいます。また、直接会ったときに、日経エレクトロニクスの話を出そうと思っています。
by ABOFAN (2015-06-08 22:13) 

SSFSファン

 とあるところで情報を得てここも見に来ました。
 しかしまあ、まともに議論もできないSSFSさんにはそんな文句を言う資格はないと思いますよ。
 こんなところで愚痴こばしているより、ちゃんとあちらの方々の相手をしてあげるべきではないでしょうか。
 なんか最近面白くないんです。
 ABOFANさん、すみません、関係ない話で。ところで、あなたにしてもこの際、論文でも書いて「どうだ!」としたほうが議論がさくさく進みそうに思うのですが…。
 偉そうなことを言ってすみません。ただ、それが一番すっきりしそうだな、と思ったので。
 ではさようなら。
by SSFSファン (2015-06-10 21:52) 

ABOFAN

はっきり言って、日本語の論文はバカバカしくて書こうとは思いません。その理由は、実際に心理学の血液型関連の論文を読めばわかります。いやぁ、あんなに頭が悪…(以下自粛・苦笑)。
では、英語で書けるかというと、残念ながら私にはそこまでの能力はありません。現在は、そういう状態ですね…。

by ABOFAN (2015-06-11 22:03) 

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