So-net無料ブログ作成

心理学の定説が180度変わった!(結論2009年版) [論文]

なんと、2004年の血液型ブーム後には、心理学の定説が「データに差がある」になってしまいました!!
「データに差がない」という従来の「定説」は、完全にひっくり返ってしまったと言っていいでしょう。
結果的に、心理学の定説が「データに差がある」という私の主張に一致することになったのです。[決定]
少なくとも、性格の自己評定では…。
バンザ~~~イ[るんるん]
しかし、こんなに簡単に変わっちゃっていいのかな?

さて、やっと心理学の文献のリストがまとまりましたので、アップしておきます。
メジャーなものは、海外のもの[iモード]を含めてほとんどカバーしているはずです。
ただし、基準をはっきりさせるため、ここでは実際にデータを分析したもの[再分析含む]に絞り込み、他の人の研究を紹介しているだけのものは含めてません。
いやぁ、本当にビックリする結果ですね。
jpa69-73.jpg
は、データの差があったとしている文献 →6件
は、データの差はないとしているが、実際には差が出ていると思われる文献 →4件
×は、データの差がないとしている文献 →2件
差が出ていない原因は、ビッグファイブ系の性格検査を使っているか、あるいはサンプルが少ないからでしょう。 他のケースでもそうですから…。[たらーっ(汗)]


【日本心理学会大会発表論文集】
■2006年
血液型ステレオタイプに関する研究
 野上 康子((株)教育測定研究所)
血液型ステレオタイプの検討(3)
 高橋 優(埼玉工業大学)井出野 尚(早稲田大学)   
 http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2009-10-17-1
■2007年
×血液型ステレオタイプの検討(4)
 高橋 優(埼玉工業大学)井出野 尚(早稲田大学)   
 http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2009-10-19
■2009年
自分の性格の評価に血液型ステレオタイプが与える影響
 工藤 恵理子(東京女子大学)
 http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2009-10-24

【日本社会心理学会大会発表論文集】
■2006年
血液型性格項目の自己認知に及ぼすTV番組視聴の影響
 山岡 重行(聖徳大学人文学部)
 http://www010.upp.so-net.ne.jp/abofan/diamond.htm
■2007年
潜在的な血液型ステレオタイプ信念と自己情報処理
 久保田 健市(名古屋市立大学)

【日本教育心理学会大会発表論文集】
■2008年
女子学生へのアンケートと幼児の線引き行動からみた血液型と性格の関係
 小林 小夜子 長崎女子短期大学
 http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2009-10-09
 http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2009-10-10

【その他】
■2005年
『「心理テスト」はウソでした。』
 村上 宣寛(富山大学教育学部教授)
 http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2008-08-17-3
 http://www010.upp.so-net.ne.jp/abofan/murakami.htm
■2009年
『心理学ワールド』(No.46 2009年7月号)
 [巻頭随筆 ことばの森] 免疫学からみた血液型と性格
 藤田 紘一郎(東京医科歯科大学名誉教授)
 http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2009-10-16

【海外の論文】
■2005年
×Personality and Individual Differences 38 (2005) 797–808
Blood type and the five factors of personality in Asia
 Kunher Wu, Kristian D. Lindsted, Jerry W. Lee
 http://www010.upp.so-net.ne.jp/abofan/taiwan.html
■2007年
Physica A: Statistical and Theoretical Physics
Volume 373, 1 January 2007, Pages 533-540
Blood-type distribution
  Beom Jun Kima, Dong Myeong Lee, Sung Hun Lee and Wan-Suk Gim
 http://www010.upp.so-net.ne.jp/abofan/korea.html
韓国心理会誌:社会及び性格
Korean Journal of Social and Personality Psychology
2007, Vol. 21, No. 3, 27~55
血液型類型学研究に対する概観:
 社会文化的,行動科学的及び生化学的観点で
A Review of Sociocultural, Behavioral, Biochemical Analyses on ABO Blood-Groups Typology
 孫栄宇[教授],劉聖益[研究員]
 Sung Il Ryu , Young Woo Sohn
 http://www010.upp.so-net.ne.jp/abofan/korea-psy.html

【おまけ】→件数はカウントしてません
■2005年
×『「モード性格」論』
 サトウタツヤ(立命館大学)+渡邊芳之(帯広畜産大学)
 →血液型によるデータの差はない(ただし実際のデータの紹介がないため詳細は不明)
 http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2009-10-12
日本応用心理学会大会発表論文集
公開シンポジウムI 『血液型性格判断、ホントかウソか』
 藤田主一(日本体育大学)大村政男(日本大学)荒木英幸(福島民報社)
 →福島民報(2005.9.4朝刊)によれば、血液型と性格が関係しているとのこと[未確認情報]。
 http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2009-10-11
■2008年
再説:衆議院議員に血液型の特徴が見られるか(I)
日本心理学会第72回大会発表論文集
動物行動学者 竹内久美子に応える(1)
 大村政男(日本大学)藤田主一(日本体育大学)浮谷 秀一(東京富士大学) 
 →首相にO型が多い(有意差あり)
 http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2009-10-22
×日本パーソナリティ心理学会第17回大会シンポジウム
古川竹二:血液型気質相関説の光と影
-東京女子高等師範学校・教育心理学・性格理論の歴史的検討-
 企画:渡邊芳之・サトウタツヤ・坂元章
 話題提供:大村政男・溝口元・サトウタツヤ
 指定討論者:渡邊芳之
 司会:尾見康博
 →少なくとも血液型性格判断に賛成し推進するような授業をすることはできない
 →現在の心理学者の中に血液型性格判断に好意的な人もいる[大村政男さん?]
 http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2009-10-13-1
■2009年
『書斎の窓』(2009年6月号)
 心理学に対するイメージと実像――『血液型と性格』の問題を例にして
 今井久登(東京女子大学 現代教養学部 人間科学科 心理学専攻 教授)
 →血液型によりデータの差が見られる可能性を示唆


コメント(0)  トラックバック(5) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 5